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盗聴犯逮捕協力例

盗聴犯や盗撮犯の逮捕協力について

弊社では今まで数々の盗聴犯や盗撮犯の逮捕に協力をしてきました。

しかし、盗聴・盗撮をしている人間を捕まえるというのは非常に困難なことです。なぜ困難かと言うと、一度、盗聴・盗撮機器を設置されると電波で飛ばし、離れた場所で受信をしているからです。
受信という行為は誰にでも出来ることなので、《受信している人間=取り付けた人間》にはなりません。ですから、確たる証拠が必要になります。

では、どういったケースが犯人逮捕に結びつくかというのをご紹介します。

一番、逮捕率が高いのは電池式の盗聴器が仕掛けられているケースです。電池式というのは必ず電池が切れますので犯人が電池交換に来る可能性が非常に高いのです。電池式の盗聴器が発見された場合、あえて盗聴器の電池がなくなるまで放っておきます。そして盗聴器が仕掛けられている場所に向けて犯人に気付かれない様に防犯カメラを設置して録画をします。

こうする事によって《電池交換している人間=取り付けた人間》という証拠ができます。

電池式以外でも現在犯人が聴いているだろうと推測されるものに関しては犯人逮捕に結びつくケースが多いです。発見された盗聴・盗撮機器によって犯人を捕まえる方法を考えていきます。

ここではTVで放送された盗聴・盗撮犯の逮捕事例をいくつかご紹介します。

2017/10/11『犯人に告ぐ!盗聴盗撮 怒りの追跡バスターズ 』TBSで放送された盗聴犯逮捕について!

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2017/04
坂上忍さんと車で盗聴電波を捜索していた時、盗聴電波を確認しました。

 
 

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盗聴器が仕掛けられている場所を特定したところ、銭湯の裏の一室に仕掛けられていることが分かりました。

 
 

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その事実を伝える為に銭湯の受付へ行きました。
そこには20代後半の女性が座っていて、状況を説明したところ『もしかしたら私の部屋かも知れない』と言われたので女性立会い下で調査をしました。

調査をするとベッドの裏にあるコンセント内部からワニ口クリップ式の盗聴器が発見されました。
クロスが金具よりも下にあることから、入居後に仕掛けられたということが分かりました。

 
 

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状況から考えて単純に招いた人間が仕掛けることは困難です。
長時間、留守にしていることを把握している人物しか仕掛けることが出来ません。犯人は大家の可能性が高いと思い、坂上さんと二人で大家を訪ねました。

問い詰めたところ、大家は盗聴器を仕掛けたことを認めました。

 
 

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大家を被害者女性の部屋で謝罪をして貰おうと話をしましたが、全く反省している態度ではなく、言い訳を続けていたので被害者女性の怒りは収まりません。

 
 

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結局、大家の誠意は被害者女性には届くことはなく警察へ通報しました。

 
 

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その後、大家は任意で取り調べを受け、家宅捜索で盗撮画像が見つかり、8月23日に迷惑防止条例違反(公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反)の疑いで逮捕されました。

通常、任意同行されたあとに住居侵入の容疑で逮捕されます。
今回は盗撮行為もあったということで住居侵入よりも先に迷惑防止条例違反で逮捕されたのでしょう。
そして、銭湯という公衆浴場を経営している立場として、最もやってはいけない行為です。

 
 

被疑者の供述

平成28年4月1日~平成29年3月3日までの期間に経営する銭湯で入浴中の女性を48回にわたり盗撮を繰り返していました。
従業員用のマジックミラーの小窓から盗撮をしていました。
若い女性の裸体に興味があり記録に残しておきたいと思いました。


公判

平成29年10月18日に東京地方裁判所で初公判が行われました。
平成29年11月17日に東京地方裁判所で2回目の公判が行われました。
罪名 公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反
   住居侵入(追起訴)
求刑 懲役1年6か月 

判決

2017/03/15『悪い奴らは許さない!SP』日本テレビで放送された盗聴犯逮捕について

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2016/11
車で盗聴電波を捜索していた時、盗聴電波を確認しました。

 
 

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盗聴器が仕掛けられている部屋を特定していき、インターホンを鳴らすと男性が出てきました。

 
 

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男性に盗聴器が仕掛けられていることを伝えると全く身に覚えがないということで撤去を依頼されました。
盗聴器の場所を特定していくと延長コードが差してあるところにコンセントタップの盗聴器を発見しました。

延長コードは彼女と同棲する半年前から自分で設置しており、その時にはコンセントタップは無かったと言います。
そして盗聴器は真新しく最近仕掛けられたもので、現在も仕掛けた人間が聴いている可能性が高いことが分かりました。

 
 

4

盗聴器が最近仕掛けられたということと部屋の鍵を誰にも渡していないということから、事件の可能性が出てきました。
そして被害者の方から犯人特定の依頼を受けました。
室内に防犯カメラを設置し、暫く様子を見ることにしました。

 
 

5

防犯カメラを設置した3日後に事態は動きました。
被害者の方が帰宅すると設置していた防犯カメラが盗まれていました。
間違いなく何者かが侵入し、防犯カメラを持ち去ったということになります。
そして盗まれていたのはそれだけではなく、同棲している彼女の下着とノートパソコンも盗まれていました。

 
 

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防犯カメラは1台盗まれましたが、万が一の為に隣の部屋に設置しておいたカメラは盗まれていなかったので確認することができました。

カメラに映っていた犯人を彼女に確認してもらったところ、職場の元同僚に似ているということでした。
犯人は2ヶ月前に会社を退職しており、既婚者であることも分かりました。
現在、住んでいるアパートを探し出し、顔を確認したところ、侵入した男と特徴がよく似ていて着ている服も同じでしたので間違いないと確信しました

 
 

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お二人から犯人に話を聞き出してから警察へ被害届を出したいということから、犯人が住んでいるアパートの近くで話をすることにしました。

ずっと知らないとシラを切り通していましたが、侵入した映像を見せると観念したのか自供を始めました。
8月下旬に盗聴器を買い、職場に置いてあった彼女のバックから鍵を取り出しコピーし、財布に入っていた免許証から住所を知り、下見をしながら部屋の様子を撮影していたということです。
9月上旬に盗聴器を仕掛けて河川敷に受信機とICレコーダを隠して録音をしていた自供しました。

 
 

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全く反省をしている感じがなかったので、その場から警察へ通報しました。
その場で任意同行し、その夜、住居侵入、窃盗、器物損壊の容疑で逮捕されました。

 
 

被疑者の供述

平成28年8月中旬に盗聴器を購入し、同年8月下旬に職場の被害者女性の机の上に置いてあるバッグから鍵を盗み、コピーしてから元に戻しました。その際に財布に入っていた免許証をスマホで撮影し住所を知りました。

すぐに合鍵で下見をする為に侵入し、その様子を動画で撮影しました。

同年9月上旬に盗聴器を仕掛け、河川敷に受信機とICレコーダを隠し録音していました。

同年11月10日に盗聴器の電波が発信されていなかったので確認する為に再び侵入しました。
その際に防犯カメラがあったのでカメラとハードディスクと下着を盗みました。
もしかしたらまだカメラがあったかも知れないと思い、数時間後に再び侵入しました。
録画をされているかと思い、ノートパソコンも盗みました。

やってはいけないことをしてしまいました。
もし自分が同じことをされたら気味が悪いと思います。
自分の奥さんや両親に対しても大変迷惑をかけてしまい、裏切ってしまったという気持ちでいっぱいです。

公判

平成29年2月6日に水戸地方裁判所で初公判が行われました。
罪名 住居侵入 器物損壊 窃盗
求刑 懲役2年

判決

平成29年2月6日に水戸地方裁判所で判決が出されました。
判決 懲役2年 執行猶予3年

愛知県警(北警察署)に仕掛けられた盗聴器について

こちらの事件は大きく報道され、大変多くのお問い合わせが御座いましたので掲載させて頂くことにしました。

2015/11/30
『情報ライブ ミヤネ屋』の番組企画で盗聴器を捜索し撤去するということで名古屋市内を車で走行していました。
国道が通る大きな交差点付近で盗聴波を受信しました。

受信機から聴こえてくる内容は警察関係者の会話で、奥からは無線らしき音も聴こえました。

 
 

車を降り場所を特定していくと北警察署から発信されているのが分かりました。
話の内容から仕掛けられていたのは刑事課で間違いありません。
そこからは事件の捜査内容や被害者の名前や電話番号まで漏れていました。

 
 

発見された盗聴器は延長コードに刺さっていた平型のコンセントタップでした。
この事態を愛知県警も重く受け止め、愛知県内の警察署にある全てのコンセントタップを調べるよう通達を出しました。

 
 

その後、愛知県警から正式に弊社へ捜査協力要請がありました。
現在、建造物侵入の容疑で捜査中です。

 

2015/12/14『スーパーJチャンネル』テレビ朝日で放送された盗聴犯逮捕について

1

2015/11
車で盗聴電波を捜索していた時、盗聴電波を確認しました。

 
 

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盗聴器が仕掛けられている部屋を特定していき、インターホンを鳴らすと一人暮らしの女性が出てきました。

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女性に盗聴器が仕掛けられていることを伝えると全く身に覚えがないということで撤去を依頼されました。
盗聴器の場所を特定していくとテレビの裏側にあるコンセントに平型タップの盗聴器を発見しました。
まだ盗聴器は真新しく最近仕掛けられたもので、現在も仕掛けた人間が聴いている可能性が高いことが分かりました。

 
 

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部屋の鍵を誰にも渡していないということから、事件の可能性が出てきました。
そして被害者女性から犯人特定の依頼を受けました。
室内に防犯カメラを設置し、暫く様子をみることにしました。

 
 

5

防犯カメラを設置した9日後に事態は動きました。
被害者女性が帰宅すると設置していた防犯カメラが盗まれていました。
間違いなく何者かが侵入し、防犯カメラを持ち去ったということになります。

 
 

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場所的にも防犯カメラが盗まれることは、ある程度想定していたので、もう一台ロフトにカメラを設置していました。
そして、もう一台の防犯カメラの映像を確認しました。
もう一台の防犯カメラには男性が侵入し、防犯カメラを盗んでいく姿が映っていました。
被害者女性に確認をしてもらうと、以前バイトをしていた会社の社長と判明しました。

 
 

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被害者女性から犯人に話を聞き出してから警察へ被害届を出したいということから、犯人が経営している会社で話をすることにしました。

最初はずっと知らないとシラを切り通していましたが、ようやく観念したのか自供を始めました。
2ヶ月前から侵入を10回くらい繰り返し、部屋で下着を見ていたりしていたということでした。
『自分でもストーカーだと思うし、歳が離れているので相手にしてもらえないと思い、こういった行動に出てしまった』『自分ではやめることができなかった』と話していました。

 
 
 
 

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男を説得し警察署へ出頭させ、被害者女性は警察署へ被害届を提出しました。

その後、双方に弁護士が入り、示談金500万円が支払われ示談が成立しました。
逮捕された男は多額の示談金を支払ったことにより、不起訴処分となりました。

 
 
 
 

2013/05/15『水トク』 TBSで放送された盗聴犯逮捕について

1

2013/03
車で盗聴電波を捜索していた時、盗聴電波を確認しました。

 
 

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盗聴器が仕掛けられている部屋を特定していき、インターホンを鳴らすと一人暮らしの女性が出てきました。

3

女性に盗聴器が仕掛けられていることを伝えると全く身に覚えがないということで撤去を依頼されました。
盗聴器の場所を特定していくとローボードの中にある、パソコンソフトの空き箱の中から電池式の盗聴器を発見しました。
電池式盗聴器ということは最近仕掛けられたもので、現在も仕掛けた人間が聴いている可能性が高いことが分かりました。

 
 

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電池式盗聴器ということと部屋の鍵を誰にも渡していないということから、事件の可能性が出てきました。
そして被害者女性から犯人特定の依頼を受けました。
室内に防犯カメラを設置し、被害者女性は実家へ避難することにしました。

 
 

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防犯カメラを設置した三日後に事態は動きました。
被害者女性が留守中に誰かが入ったら分かるように仕掛けをしておいたら、侵入の形跡があるとのことで、防犯カメラの映像を確認しに行きました。

被害者女性宅のマンション前で再び盗聴器の電波を確認しました。
設置場所を特定していくと換気扇の上に、前回と同様の電池式盗聴器が仕掛けられていました。

 
 
 
 

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防犯カメラには30代後半の男性が映っていました。
盗聴器の設置場所を考えたり、クローゼットを開て物色したり、下着を撮影したりと女性宅に16分居続けました。

被害者女性に確認してもらったところ、侵入者は被害者女性が勤務しているお店の常連客ということが判明しました。

 
 
 
 
 
 

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その後、留守中の映像を全て確認すると三日間連続で侵入していたことが判明しました。
原状回復するために写真を撮ったり、手帳を広げて14分間も撮影をしていました。

 
 

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その後、被害者女性と一緒に警察署へ行き、被害届を提出。
一週間後、住居侵入及び窃盗未遂の容疑で逮捕されました。

 
 

被疑者の供述

3年くらい前から被害者女性が働くお店で知り合い、昨年から従業員や被害者女性の会話から何処の沿線に住んでいるとかマンションの特長など聞き出し、郵便受けを物色し自宅をつきとめました。 何度か通っているうちに郵便受けに自宅の鍵が入っていることがあり、その時に合鍵を作りました。 昨年の11月から今年の3月まで週に2、3回のペースで侵入し、被害者女性の全てを知りたくてデジカメでいろんな物を撮影していました。

3月16日に侵入した際、盗聴器がなかったことに気がついたので、再び秋葉原へ盗聴器を買いに行きました。
同月17日に買った盗聴器をレンジフードの上に仕掛けました。
その時に仕掛けていたICレコーダを回収し確認したら盗聴器が気づかれていると思いました。
そして同月18日に仕掛けた盗聴器を回収し、証拠隠滅のために盗聴器を駅のゴミ箱へ捨てて帰りました。
被害者女性に口止めをするためにメールを送ったり、一方的に30万円を振り込みました。

当時は全く悪いことをしているという意識はなく、被害者に発覚さえしなければ誰も傷つかないと思っていました。
今思えば取り返しのつかない事をしてしまい、心に深い傷を負わせてしまったことを後悔しています。

公判

平成25年6月13日に東京簡易裁判所で初公判が行われました。
罪名 住居侵入
求刑 懲役1年2ヶ月

判決

懲役1年2ヶ月 執行猶予3年

今回の裁判は住居侵入のみで起訴されました。 被告に前科がないことや慰謝料と引越し代金として150万円が支払われたことから、3年間執行を猶予するとの判決が出されました。

 

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