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盗聴犯逮捕協力事例
 

弊社では今まで数々の盗聴犯や盗撮犯の逮捕に協力をしてきました。

しかし、盗聴・盗撮をしている人間を捕まえるというのは非常に困難なことです。
なぜ困難かと言うと、一度、盗聴・盗撮機器を設置されると電波で飛ばし、
離れた場所で受信をしているからです。
受信という行為は誰にでも出来ることなので、
《受信している人間=取り付けた人間》にはなりません。
ですから、確たる証拠が必要になります。

では、どういったケースが犯人逮捕に結びつくかというのをご紹介します。

一番、逮捕率が高いのは電池式の盗聴器が仕掛けられているケースです。
電池式というのは必ず電池が切れますので
犯人が電池交換に来る可能性が非常に高いのです。
電池式の盗聴器が発見された場合、あえて盗聴器の電池がなくなるまで放っておきます。
そして盗聴器が仕掛けられている場所に向けて犯人に気付かれない様に
防犯カメラを設置して録画をします。

こうする事によって《電池交換している人間=取り付けた人間》という証拠ができます。

電池式以外でも現在犯人が聴いているだろうと推測されるものに関しては犯人逮捕に結びつくケースが多いです。発見された盗聴・盗撮機器によって犯人を捕まえる方法を考えていきます。

ここではTVで放送された盗聴・盗撮犯の事例をいくつかご紹介します。

 

2008/07/21

『NEWS リアルタイム』

日本テレビで放送された盗聴犯について

1

2008/06/16に車で盗聴電波を捜索していた時、マンションの一室にある女性宅玄関のドアポストに電池式盗聴器が仕掛けられている事を確認しました。

 
2

盗聴器は室内からではなく、外からドアポストの中に手を入れて仕掛けたものでした。

電池式でしたので犯人を特定するために盗聴器はそのままにし、電源をオフにして犯人が来るのを待つことにしました。

その際に犯人を確認するために監視カメラを設置することにしました。


3

玄関が映るように階段の上に1台を設置。

もう1台は確実に盗聴器を触るのが確認できるようにドアポストの内部に設置しました。

4

その二日後に犯人は現れました。

犯人は周囲に顔を見られないようにサングラスをし、足音が響かないように靴を脱いで階段を上がってきました。

5

 

最初ドアポストに手を入れた犯人は盗聴器を触り、盗聴器のスイッチを確認していました。

その数分後、再び手をドアポストの中に手を入れると着ていた洋服の袖で盗聴器に付いた指紋を拭き取っていました。

             
6

映像を被害者女性に確認してもらったところ、別れを告げているのに分かってもらえない彼氏でした。

急遽、犯人から事情を聞くためにを呼び出しました。

話を聞くと明らかにストーカー行為をしているて、被害者女性も許せないという感情が抑えられない様子でした。

          
7

被害者女性もこのままにはしたくないということで警察へ通報しました。

8

そして警察官に建造物侵入の容疑で警察へ連行されました。

現在、建造物侵入の容疑で書類送検はされてはいますが、逃走と証拠隠滅の恐れがないということで自宅に帰されています。

 

 

2008/04/30

『スーパーモーニング』

テレビ朝日で放送された盗聴犯の逮捕について

1

2008/03/06に車で盗聴電波を捜索していた時、マンションの一室にある夫婦宅に盗聴器が仕掛けられている事を確認しました。

また、その時にもう一つ違う場所から出ている盗聴電波も確認しました。

 
2

盗聴器が仕掛けられている部屋を特定し、インターホンを鳴らすと奥さんが出てきて、全く身に覚えのない話だったようでご主人に連絡を取り帰宅した時に説明をする事になりました。

3

ご主人も全く知らない事でしたので盗聴器撤去の依頼を受け、場所を特定していくとインターホンの受話器から盗聴器が発見されました。

4

この盗聴器は外せば犯人は必ず再び室内に侵入すると思えたので被害者夫婦の承諾を得て、室内2箇所に防犯カメラを設置。

1台は玄関に向け、2台目は犯人しか知りえないインターホンの受話器に向けて設置しました。

5

 

最初に発見していた、もう一つの盗聴電波の発信源を特定すると、被害者の奥さんが勤めている調剤薬局から出ていることが分かりました。

音から推測すると盗聴器は薬局のトイレ内に仕掛けられていることが分かりました。

そこから考えられる犯人像は奥さんが勤めている薬局の社長。

薬局には社長と被害者の女性しか働いていないからです。

そのことを奥さんに伝えると勤務中にトイレ内に付いている不自然な三叉ソケットを発見しました。三叉ソケットなのに一つしか刺さっていません。

更に社長の机の下にはアンテナが飛び出しているカバンも発見されました。

中を覗くと受信機が2台とICレコーダーが1台入っていました。

これで状況証拠は揃いました。

防犯カメラ設置から39日目、薬局トイレ内の盗聴器の電波が消えました。

 

6

 

ずっと仕掛けられていたと思われる薬局のトイレ内の盗聴器が消えたとなると社長が動いた可能性が高いと思われ、被害社宅の防犯カメラの映像を確認しました。

 

防犯カメラの映像を確認すると社長が鍵を使用して室内に侵入する映像が映っていました。

社長が室内に侵入すると真っ先に向かったのはインターホンの受話器です。

受話器を触った後、寝室に入り何かを物色している様子でした。

 

薬局の社長と盗聴犯が一致しました。

ここで物的証拠が揃いました。

    
7

被害者夫婦は当然、社長を許せません。 

事情を聴くために社長を被害者宅まで呼びました。                                                        

奥さんは薬局に8年も勤めていました。

社長の真意を聴くには被害者夫婦が居ては正直に話さないと思ったので全てを自供するまでは被害者夫婦には席を外してもらいました。

案の定、社長は盗聴器を設置したことを否定し始めました。

決定的な証拠を突きつけると社長は犯行を認め、薬局のトイレ内に仕掛けた盗聴器についても自供しました。

しかし、なぜ部屋に侵入できたのかと聴くと、奥さんが勤務中に奥さんのロッカーから勝手に鍵を持ち出し侵入していたとのこと。

奥さんが薬局で働いている最中に侵入していたのです。

    
8

全て自供したので被害者夫婦にも入ってもらい、被害者夫婦も怒りを隠せない様子でした。

その後、社長に承諾してもらい、薬局内にある社長のカバンを奥さんに持ってきてもらいました。

その中からは受信機2台とICレコーダーが1台とトイレの盗聴器と別にもう一つ盗聴器が出てきました。

 

その後、被害者の夫婦は警察に突き出すことを決意しました。

その日の夜、社長は警察に連れて行かれ翌日、通常逮捕されました。

警察の取調べで薬局の更衣室に盗撮カメラを設置していたことも自供しました。

被疑者の供述

平成17年10月頃、盗聴器をインターネットで購入。

平成18年8月薬局を開設。

平成19年10月頃、被害者が仕事中にロッカーから鍵を不正に入手し、その鍵を使用して盗聴器を仕掛ける為に被害者宅へ侵入した。

盗聴器はインターホンの中に仕掛け、受信機で週に4〜5日盗聴を繰り返した。

ICレコーダーで性行為の声を録音し自慰行為を行った。

また、薬局のトイレにも盗聴器を仕掛けていた。

今、思えば50過ぎの大人がこういう事をしたのは自分としても未熟あるいは幼稚性があったと思う。

やってはいけないと思っている自分の中に分からなければ大丈夫という考えが何処かにあったかも知れない。興味の方が気持ちを超えてしまったんだと思う。

もし、まだ見つかっていなかったら続けていたかも知れないし、すぐにはやめられなかったと思う。とにかく反省しているとしか言いようがない。

 

公判

平成20年6月25日に東京地方裁判所八王子支部で初公判が行われました。

罪名 住居侵入

求刑 懲役1年

判決

平成20年7月9日に東京地方裁判所八王子支部で判決が出されました。

懲役1年 執行猶予5年

裁判長から今回の事件は卑劣極まりない行為で実刑にも値するが、被告に前科がないことや慰謝料として500万円のうち、既に350万円が一時金として支払われたことから5年間執行を猶予するとの判決が出されました。

盗聴に関する法律がないので、なかなか実刑になるケースはありません。

そういった意味でも早急に法律を作らないといけないでしょう。

 

 

2008/01/09

『スーパーモーニング』

テレビ朝日で放送された盗聴犯の逮捕について

1

2007/12/13に車で盗聴電波を捜索していた時、アパートの一室にある女性宅に盗聴器が仕掛けられている事を確認しました。

 
2

盗聴器が仕掛けられている部屋を特定しましたが、住人が不在で帰りを待っていると、ドアノブだけを触って立ち去る怪しい男を偶然目撃しました。

3

その2時間後、路上で男女が口論をしていたので確認すると、男はさっきドアノブを触って立ち去った男とよく似ていました。

明らかに女性は嫌がっている様子でした。

4

一旦、男女が見えなくなった後、今度は女性と警察官3人がアパートにやってきました。

その日は深夜になってしまったので、翌日に女性宅を訪れることにしました。

5

 

女性に盗聴器が仕掛けられていることを話すと、2週間前にも別の盗聴器が仕掛けられていたことが判明。

その時は別の番組で他の業者が撤去したとのこと。

今回は2度目ということもあり、女性は自分が留守の間に元彼が部屋に侵入している可能性があると言っていました。

話を聞くと昨夜の男が元彼だそうで、半年以上も前に別れているのに、執拗に電話やメールをしてくるということで着信拒否をしていたら手紙を何十通も投函したり、昨夜のような待ち伏せをするようになったと言います。

盗聴器の場所を特定していくとソファーベッドの中に電池式の盗聴器が仕掛けられていました。

6

こういったケースは自主的にやめることは考えられないので、我々が介入してやめさせることにしました。

まずは部屋の中に侵入している証拠を押さえないといけないので、女性に協力してもらい、証拠を押さえる為のカメラを部屋に設置しました。

入ってくる瞬間を押さえる為のカメラを部屋の入り口に1台を向け、盗聴器を仕掛けた犯人にしか知りえないソファーベッドの中に手を入れられる場所に1台を向け、合計2台を設置しました。
7

設置から5日後、元からの姿が映し出されたので、弊社の事務所に番組スタッフに来てもらい、映像を確認してもらいました。

 

1台目のカメラは侵入してくる瞬間が映し出されていました。

2台目のカメラには盗聴器を探す為にソファーベッドの中へ手を入れている瞬間が映し出されていました。

8

全て証拠が揃った段階で、女性から元彼を呼び出してもらうことにしました。

先に我々が話を聞き、全ての証拠を突き出すと、元彼はストーカー行為から盗聴器を仕掛ける為の住居侵入などの犯行を自供しました。

 

その後、被害者の女性は家族との話し合いの結果、元彼を警察に突き出すことを決意しました。

その日の夜、盗聴犯は逮捕されました。

被疑者の供述

平成18年9月に被害者女性と知り合い交際が始まった。

平成19年の夏に女性から別れを告げられ、未練が残り8月〜9月に初めの盗聴器を仕掛ける為に被害者女性宅に合鍵を使って侵入をした。

合鍵は別れた時に返してもらったが、被疑者がコピーを所持していた。

平成19年12月に仕掛けた盗聴器が外された為、再び侵入しソファーベッドの中に電池式の盗聴器を仕掛けた。電波が切れた事から回収に入ったところを防犯カメラに撮られてしまったとの事。

公判

平成20年2月19日に東京簡易裁判所で初公判が行われました。

平成20年4月22日に東京地方裁判所で第二回公判が行われました。

罪名 住居侵入 電波法違反

求刑 懲役1年6ヶ月

判決

平成20年5月15日に東京地方裁判所で判決が出されました。

懲役1年6ヶ月 執行猶予3年

裁判で被告が証言した内容は被害者女性の証言と食い違っている箇所も多かったのですが、裁判長は被害者女性の証言と照らし合わせても被害者女性の証言の方が筋が通っていると被告に告げると被告は言葉を詰まらせる場面もありました。

被害者女性は『裁判というのは真実が述べられる場所かと思っていた』被告の嘘の証言に対し怒りを隠せない様子でした。

今後、民事で争うことも考えていると言っていました。

判決は求刑通り1年6ヶ月となりましたが、初犯ということもあり執行猶予がつきました。

今回の事件は弊社が取り扱った中でも長い裁判でした。

その理由として盗聴器に関する事件で初めて住居侵入と電波法違反の二つの容疑で裁判が行われたということが挙げられます。

この盗聴犯はストーカー規正法でも警告を受けました。

 

2007/02/05

『NEWS リアルタイム』

日本テレビで放送された盗聴犯の現行犯逮捕について

1

2006/11/27に車で盗聴電波を捜索していた時、アパートの一室にある女性宅に盗聴器が仕掛けられている事を確認しました。

 
2

盗聴器はコンセントタップの偽装品でした。

被害者の女性は自分で購入したものだと言っていましたが、実際には女性が購入したものとすり替わっていました。

タップの中を確認するとやはり普通のタップには無い基盤がギッシリ入っており、被害者女性にも確認をしてもらいました。


3

女性の話を聞くと最近別れた元彼から合鍵を返して貰っていないという事と、何となく部屋に侵入されているような気配があるという事から、盗聴器

を外せば中に入って回収に来ると判断し、番組スタッフが張り込みを開始しました。

4

被害者の女性の協力により、侵入した証拠を撮影する為、室内に隠しカメラを設置させてもらいました。

もちろん被害者の女性のプライバシーもありますので、留守の間だけ録画をさせて頂きました。

5

 

張り込み開始から6日目に犯人が合鍵を使用し女性宅に侵入。

犯人は中へ侵入すると自分で設置した盗聴器を探していました。

そこで番組のスタッフが声をかけ、表に出てきてもらい話しを聞くと貸していたゲーム機を返してもらいに来たと言い訳を始めました。

6

女性の承諾も得ないで侵入したとの事でしたので番組スタッフが警察へ通報しました。

 

7

警察官が到着し、犯人の持ち物を調べると普通のコンセントタップを持っていました。

警察官に『どこから持ってきた?』と聞かれると自分の自宅から持ってきた物とのことでした。

8

そして警察官に『住居侵入』の罪で現行犯逮捕されました。

その後、警察での事情聴取の中で『盗聴器が外されたので普通のタップとすり替えようと思い侵入した』と供述しました。

被疑者の供述
女性から別れを告げられて未練が残り、女性の自宅に盗聴器を仕掛ける事を決断した。

盗聴器を仕掛けた時と回収に行った時以外にも2回侵入していて合計4回侵入していた。

逮捕された後は『もし自分が同じ目に遭ったら怖い。被害者の女性には本当に申し訳ないことをしてしまいました』との事。

被害者とは逮捕後に示談金126万円で示談が成立。

公判

平成19年2月8日に東京地方裁判所で初公判が行われました。

罪名 住居侵入

求刑 懲役1年

判決

同日に東京地方裁判所で判決が出ました。

懲役10ヶ月 執行猶予2年

被害者女性も、いくら元交際相手でも許せる行為ではないと言っていましたが、その通りで盗聴器発見の当初は犯人も誰だか分からない状態だったので怯えている状態でした。

 

盗聴・盗撮機器は日進月歩で性能が良くなり、それによって犯罪も増えていきます。
当社ではこういった犯罪を防ぐことを目的とし、これからも安心と安全をご提供していきたいと考えております。

 

 

 

2005/05/06

『ニュースプラス1』 『きょうの出来事』

2005/05/08

『真相報道バンキシャ』

日本テレビで放送された盗撮グループ摘発について

1

盗撮を目的とした《偽オーディション》が開催されるとの情報を記者が入手しました。

会場となったのは都内の区民ホール。

情報によると1F・2F・4Fの3ヶ所に無線式カメラを仕掛けるとのことでした。

 
2


あまりにも卑劣な行為に対し、記者は警察に通報しました。

しかし警察としては、間違いなく盗撮行為を行っているという証拠がないと着手できないとの事。

そこで取材班はオーディション会場の隣の会議室を借りることにし、そこから盗撮電波を受信して盗撮グループを摘発しようという作戦に出ました。


3

 

隣のオーディション会場からの盗撮電波を受信する為に、当社へ協力要請の連絡が入りました。

盗撮電波が確認されれば、警察も着手できるとのことでしたので依頼を承諾。

4

調査を始めて暫くすると、盗撮電波を受信し、そこには盗撮カメラを仕掛けたと思われる男たちも映っていました。

5

 

この映像をもとに警察官がオーディション会場を取り囲み、ついに着手!

当社代表も盗撮カメラの位置を確認する為に警察官と中へ同行しました。

映像を確認しながら位置確認をしないといけないので、急遽ハンディ機に盗撮電波で使用されていた周波数を合わせて映像を映し出しました。

6

発見された盗撮カメラは置時計の中に内蔵されていました。

レンズの直径は0.8mm。

7

そして男たちは警察署へと任意同行を求められました。

しかし罪は軽く、一万円未満の科料または30日未満の拘留。

その後、男たちから被害者の女性たちへ、一人当たり5万円の示談金を提示してきましたが、もちろん被害者の女性たちは応じるつもりはありません。

 

 

 

 
2004/09/19に『大都会最新犯罪ファイル』TBSで放送された犯人逮捕について
1
同年2月に放送された同番組でアパートのドアの横にある
メーターボックスの中に無線式のコンクリートマイクが
仕掛けられていたのを発見しました。
実際に電池が切れるのを待ち、防犯カメラを設置し
録画をしていたのですが犯人は現れず。
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2
警視庁へ被害届けを提出し、
鑑識まで来ましたが犯人逮捕には至りませんでした。
同年6月に被害者の方から不審な人物を玄関付近で
目撃したとの連絡があり、被害者宅付近で電波が出てないかを
番組スタッフと確認したところ電波は出ていませんでした。

盗聴犯逮捕協力事例
3

しかし、被害者が買い物など
に外出をすると、
不審人物が
被害者の後を尾行している
のに気付きました。

被害者に顔を確認して
もらったところ、全く見覚えが
ないとのこと。

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4
被害者の身の危険を感じた
ので、急遽、再び防犯カメラを
設置しました。
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5
同年8月27日、被害者が外出中に
不審人物が被害者の家の中に入っていくのを
防犯カメラが捕らえ
、同時に被害者宅付近で盗聴波を確認。
調査をしてみると室内から三又ソケットの盗聴器が
発見されました。

犯人が合鍵を持っているのを確信しましたので110番通報。
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6
そして同年8月29日
午前6時45分に容疑者の自宅に
警視庁より家宅捜索が入り、
逮捕されました。
容疑者は被害者のアパートの
目の前に住む男性でした。
普段は被害者も仕事をしており
容疑者とは全く面識がなかった
とのこと。
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7

 

容疑者の自宅からは盗聴器やコンクリートマイクなどが
大量に発見され、被害者宅の合鍵も発見されました。
容疑者は全面的に容疑を認め、
素直に自供しているとのことです。


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被疑者の供述
逮捕から5年前、平成11年から自宅前のアパートに住んでいる女性のゴミなどを物色し生活から出るゴミのほか、下着や毛髪まで収集していた。

自宅から盗撮した、出入りする女性の写真と一緒に所持していた。

平成15年10月にコンクリートマイクを購入し、被害者宅のメーターボックスの内部に設置し盗聴を始めた。 ( 音声を MD に録音 )

平成16年2月に盗聴器が発見され押収されたが、1ヶ月も経過しないうちに盗聴を再開した。同年3月に被害者の友人が鍵を郵便ポストに入れるのを見て、その日のうちに合鍵を作り、鍵を元の場所へ戻した。

同年8月にコンクリートマイクの音声に満足できなくなり、室内に仕掛けるコンセントタップ型の盗聴器を購入し犯行に至った。

こういった行為は普通の人にはおかしな行為だと思われるかもしれないが、自分にとっては普通の行為だったと話している。

逮捕された直後、容疑者は『逮捕されて良かったです』と言ったそうです。
自分でも悪い事だと知りながら、やめる事が出来なかった様です。

公判

平成16年11月2日に東京地方裁判所で初公判が行われました。

罪名 窃盗及び住居侵入

求刑 懲役2年6ヶ月

判決

平成16年11月12日に東京地方裁判所で判決がでました。

懲役2年6ヶ月 執行猶予4年(保護観察処分)

現在、被害者から民事裁判でも慰謝料として650万円を請求されています。

盗聴・盗撮機器は日進月歩で性能が良くなり、それによって犯罪も増えていきます。
当社ではこういった犯罪を防ぐことを目的とし、これからも安心と安全をご提供していきたいと考えております。

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